SPECIALTY2つの専門性(レクリエーション、旅行)の融合
弊社の特色は、レクリエーションと旅行業という異なる2つの専門性の融合。大切な想い出のひとときをお届けする、
ユニークなコラボレーション企画やご提案の数々は、とても好評をいただいております。常にお客様に寄り添い、
喜んでいただけるような提案を目指し、社員一人ひとりが、それぞれの「SPECIALTY」を存分に発揮できるよう、
従業員教育、研修にも力を入れ、よりご満足いただける企画の実現をお約束いたします。
SPEEDYフットワークが軽く、実行力がある事業展開
事業の成長に欠かせないのが、スピード感。フットワークが軽く、実行力がある事業展開も弊社の強みです。
幅広い情報収集チャネルを活かし、新たなニーズに対応する取り組みの速さも各方面より評価していただいております。
「SPEEDY」な対応がお客様の満足と事業の成長に繋がることを常に意識し、自らの能力及びセンスを高めることを楽しめる人材の育成、
お問い合わせへの迅速、的確なご提案をお約束いたします。
SMILEY仕事を通して、沢山の笑顔に会える会社
私達の一番の喜びは、仕事を通じ沢山の笑顔に出会えること。リピーターの皆様と笑顔で再会した時に頂戴する言葉一つ一つが誇りです。
私共の提案がお客様のお役に立つことにより、仕事に関わるすべての人が皆笑顔になる。そのような瞬間を提供し続け、
社員それぞれが充実した日々を送るために、いつでも「SMILEY」な接客、対応をお約束いたします。
代表挨拶
弊社WEBサイトに足を運んでいただき、誠にありがとうございます。
株式会社レクシステムでは、
「常にレクリエーションの心を忘れない」という想いを社員一同大切にし、
今日まで事業を展開してまいりました。
これまでのレクシステムの軌跡と新たな歩みを
以下よりご紹介させていただきます。
時を経て、形を変え受け継がれるレクリエーションの心
Origin of Rec-system.
1994年(平成6年)、かねてよりの専門であった『レクリエーション』を軸とした事業内容から、社名を『株式会社レクシステム』と定め、以来、主にレクリエーション関連のイベント企画、ニュースポーツの普及などを主幹事業として発展してまいりました。
また、創立間もなくして、専門であるクライミングも仕事に取り入れ、クライミング(ボルダリング)ウォールの設計、施工実績も着実に積み上げ、現在では国内有数のシェアを誇るほどに成長しております。
そして時代の移り変わりと共に、様々なニュースポーツ用具の普及にも努め、各種イベント等への協賛も積極的に行ってきた弊社ですが、創業後、最も大きな転換期を迎えることとなりました。
Travel is the most valuable recreation.
2007年(平成19年)、『Travel is the most valuable recreation.(弊社専務 松永発案)』というコピーを軸に、レクトラベル(旅行部門)を立ち上げ、レクリエーションと旅行業の融合という新しい価値を創造し、今では弊社の主要事業の一つとして発展しております。
レクリエーションと旅行業という一見異業種にも思える二つの事業ですが、『レクリエーション活動を取り入れた企画旅行の提案』が多くのお客様やお取引各社様に支持され、現代のニーズに合った特色ある旅行会社として受け入れていただいております。
Rec-System’s 2020
2020年の東京オリンピックの追加種目となりました『スポーツクライミング』を、弊社の立場から盛り上げていければと各種イベントへの協賛、『組み立て式クライミング(ボルダリング)ウォールのレンタル体制の拡充』にも注力しております。
旅行業とレクリエーションという2つの専門性を融合させ、観光施設へのタイアップ打診、街中の様々なイベントでの活用提案など、これまでの弊社とは異なったアプローチも展開できるようになりました。
SPECIALTY,SPEEDY,SMILEY
弊社は、スローガンとして『SPECIALTY,SPEEDY,SMILEY』の3つを掲げており、『レクリエーションと旅行業』という2つの”SPECIALTY”を活かして、『若い世代の斬新な発想と、フットワークの軽さ』による”SPEEDY”な事業展開を通じ、お客様そして社内メンバー共に笑顔になれる”SMILEY”な時間を共有し、喜びを分かち合える仕事をしたいという想いを込め、折に触れ社員が自分自身を見つめなおす時の指標としても用いられています。
弊社スローガン『SPECIALTY,SPEEDY,SMILEY』を胸に刻み、常に『レクリエーションの心』を大切に、お客様との出逢いを楽しみに、全社一丸となって、より一層の飛躍を目指し邁進致しますので、お取引各社の皆様方、また弊社イベント、旅行を楽しみにしてくださっているお客様方におかれましては、今後も変わらぬご支援の程、何卒よろしくお願い致します。